循環型花屋に関する取り組みについて、令和6年3月12日、北海道新聞の記事に取り上げられました!
『花を堆肥化 再び花に』
-稚内の生花店 廃棄ゼロへ- 年間6トン分、店の庭で活用「思いを形に」
記事の要約は以下の通りです。
☑ 廃棄する花を対比にし、年間6トンにも及ぶ花の廃棄処分ゼロを目指している
☑ この堆肥を使って自前の花を育て、ドライフラワーとして商品化
☑ バケツの洗浄や花の剪定も機械化し、新しい花屋の道を模索している
2021年より、廃棄する花や茎から出来た堆肥を使ってクリスマスローズやノコギリソウなど30種を育てています。
更にガーデンで採れた花を使ったドライフラワーも好評です。